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きし歯科医院の紹介

当医院は保険医療機関ですので、健康保険を主体として診療を行っております。

しかし、歯科医療では全ての治療が保険で認められているわけではなく、患者さまにとって有効な治療法があるのに、保険診療の足かせで充分な診療が行えない場合があります。

歯科医師サイドから保険外診療に関する費用の説明を忌み嫌い、もっといい治療法があるのを承知の上で、保険のみで診療を行なってしまうという事例もあります。

ご自分の受診されている治療に関して、不明、不安、不満がある場合は、患者さまの方からどんどんお申し出ください。ご納得いくまでご説明いたします。

岸 陽一郎

院長

昭和32年7月13日生 B型

昭和大学歯学部 昭和58年卒業 
目黒区歯科医師会 会員 / 警察協力医 
日本健康医療学会会員 / 健康医療コーディネーター

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​アンチエイジングと歯の健康

いつまでも若さを保ちたい!一生現役でいたい!

​そんな願いをみなさんはお持ちではないですか?

その秘訣は歯と歯ぐきの健康を保つことが最高のアンチエイジングにつながります。

あなたの'大切なものランキング'で「歯」は何番目でしょうか?

日本は先進国と言われながらお口のケアに関心のある人がまだまだ少ないように思います。

私は日本人の素晴らしい笑顔をもっと世界にアピールしてほしいと思っています。

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オーダーメイド医療

開業して既に30年以上が経ちます。その中で「自然との共存」と同時に大切にしているのが、一人ひとりにあった「オーダーメイド医療」ということです。

治療では、医師としての意見を押し付けるのではなく、ひとつの症例に対して様々な方法をご提案し、その中からご自身に合ったもの選んでいただきます。例えば、金額も明示したカタログ資料を作り、患者さんが帰ってからもじっくりと治療方法を選べるようにしています。

スタッフ一同このような取り組みを通して、明瞭なご説明を心がけ、患者さまとのコミュニケーションを大切にしています。「自然との共存」と「オーダーメイド医療」

このふたつが揃って初めて、患者さんが「やってよかった」と思える治療ができるのではないでしょうか。

歯科医師になるきっかけ

子供の頃から現在まで続けているマリンスポーツを通して、「自然との共存」を強く意識しています。歯科治療においても「自然を乱さない」ことを常に念頭におき、むやみに削ったり抜いたりすることはいたしません。歯一本一本には、それぞれに大切な役割があり、無駄な歯は一本もありませんので、病気を未然に防ぐための定期検診が重要であることを患者さまにご理解いただけるように努めています。

 

父が皮膚科の開業医で、母がそれを手伝っておりましたので、手をかけてもらえず、子どもの頃の夏休みはよく祖父母の三浦の家に預けられていました。その海でよく遊んでいたことから、学生時代から今に至るまでサーフィンを続けています。このサーフィンの経験を通して、私は「自然との共存」という考えを強く持つようになりました。歯科治療においても、「自然を乱さない」という理念は忘れません。自然も人間の体も同じなのです。​


 もちろん治療では、やむを得ず歯を削ったり、神経を抜くこともあります。しかし、なるべく自然な歯を保つことができるよう、当院では正しい予防に特にこだわっています。歯にも一本毎に役割があり、それぞれがとても大切なものです。必要以上に手を加えることはいたしません。歯の本来あるべき姿を壊さず「自然と共存する」ためにも、予防は重要なことなのです。このような考えに至ったのも、全ては海が出発点だったと感じています。

【ドクターズファイル】岸 陽一郎 院長の取材記事

ドクターズファイル
岸 陽一郎 院長の取材記

診療方針

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Tel : 03-3713-0818

  ご予約・診療相談など
「きし歯科医院」までお気軽にお電話下さい。
 ※メールでも予約受付ができます。
 ※駐車場(1台)完備  要事前予約 

kishi.shika@gmail.com

〒153-0053  

東京都目黒区五本木1-35-6 

1-35-6 Gohongi Meguro-ku Tokyo, 153-005

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